HOT ! 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『鉄船水上浮』掛軸（共箱） 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『鉄船水上浮』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『鉄船水上浮』掛軸。裏千家15世鵬雲斎宗室御染筆一行書『夢林下十。2025年最新】鵬雲斎 箱書の人気アイテム - メルカリ。M兼本春篁御軸を含む。鵬雲斎らしい勇ましい書体で揮毫されております。裏千家御家元の御軸ですので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。歴代宗匠も好んで揮毫されていた有名な禅語で、常識やこだわりを捨て去ることで、思いもよらなかった未来が訪れるかもしれない、つまりどんなことにも可能性はあるんだよという、とても素敵な意味が込められています。共箱は蓋裏に『鉄船　鵬雲』と署名されております。表装裂は上下「浅黄地古代絓」、中廻し「菱唐花紹巴」、一文字・風袋「手逢竹屋町」が使用されております。箱裏に表具師の印が捺されています＊写真⑪。写真⑫は正座して床を見上げたイメージです。近くで観察しないと判らないのですが、小さなシミがあります。写真⑬⑭⑮でご確認下さい。若干の巻きジワ（本来のもの）はありますが全体の状態は良好です。紙箱の蓋一部分が欠損しております＊写真⑯。『鉄船水上浮』【読み】てっせんすいじょうにうかぶ【意味】鉄でできた船が水上に浮かぶ。「鉄船」は重い鉄で作られた船で、浮かぶことはないと考えられていたため、不可能なことの譬喩に用いる。典拠となる「龐居士語録」では、「煩悩を捨てて菩提に入ろうとしても、仏の境地に至ることなど到底できない。自己の生を全うしようと欲するなら、まずは仏も殺すこと。殺しつくしてはじめて安泰となる。ここのところが分れば、鉄の船でも水に浮く」という文脈で使われている。妄想や執着をことごとく捨て去れば、鉄船が水上に浮かぶように、分別常識を超越した別世界が開ける、という文脈の中で用いられる。共箱。紙本。塗軸。長さ192.5㎝　幅30.2㎝（表装を含む）＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社。z14o4.jpg。。掛軸-1295　牧口常三郎　「生々世々」　印刷工芸作品 初代会長。紅星牌四尺綿連綿料。西郷隆盛・掛け軸。Ｆ６８３　掛軸　大徳寺　立花大亀　『六字名号』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。【真作】金子鴎亭書　芸術院賞記念作品。2467 小林太玄 「和敬清寂」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。備前焼作家　色紙　人間国宝　藤原啓。66寿山石　貔貅　紅石　 印材　印石　篆刻　書道　落款　雅号　箱付き。掛け軸 熊野那智大社 鬼面札 木版画 和歌山県 世界遺産 掛軸 厄よけ 未使用。ゴールデンカムイ展　ミニ色紙コレクション。美品 掛け軸 玉瀧寺 戸上明道作「関南北東西活路通」共箱 禅語。中国骨董【旧蔵坑仔巖古硯中国古端渓硯竹筍に蜘蛛(クモ) 】眼あり細工彫刻希少貴重。掛け軸　鵬雲斋の若宗匠（宗興）［無心］紙本 肉筆 34!。掛軸-1289　弘法大師　復刻　風信帖　東寺長者秀遍箱書。未使用 古墨 金巻 松涛 呉竹精昇堂製 平成十八年丙成巌寒造 書道具 唐墨 美術。洋書（仏）「カシニョール画集」 リトグラフ３枚入り ＃美術書 ＃カシニョール。【良】掛軸 2点 梶谷宗忍 月 三井大心 観音大士。鴛湖老人　清代後期の画家　張子祥　肉質　鴛の図　掛け軸　古美術　骨董品。掛軸 小林太玄 瀧直下三千丈 共箱 茶掛 書。御木幽石　直筆ポストカード　迎春。書道用　古墨　固形墨　古梅園製　桐箱入　飛雲　嵯峨　匿名配送。美品 2234 小林太玄 「青松多寿色」 共箱 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。大徳寺如意庵主 立花大亀直筆（彩鳳舞丹宵）共箱。大量　掛軸　まとめて51本セット 書画 中国画 山水 花鳥日本画 佛画！。【古】111 鄭板橋　紙本　肉筆　菊花図　掛軸　中国。【真筆】茶掛け　無事◆大徳寺 塔頭 雲林院 藤田寛道 共箱・タトウ箱付。美品 掛け軸 相国寺 有馬頼底作「鳳翔」共箱 茶掛け