HOT ! 表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗哲造（共箱） 表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗

表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗。表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗。表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗。蛤に梅蒔絵の意匠ですので雛祭りのお茶会に最適です。表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗。作は中村宗哲で表に梅を銀蒔絵で三つ描き、内側は銀箔押で全面を仕上げてあります。。上側には惺斎が花押を（好〈花押〉）朱書しておられますので、惺斎の御好みであることが判ります）、下側の銀箔は経年の使用（凡そ100年経過しております）により薄くなり下地の黒漆が見えておりますが使用に問題はありませんのでご安心ください。極真焼　宮内庁御用達　十四代辻常陸製　染付　三亀文　三つ足菊皿　C　4124。箱蓋裏に惺斎が『梅蒔絵蛤香合（花押）』と書付られ、箱裏は中村宗哲の共箱で『塗師宗哲』として印が捺されております。最上位作 木村盛和 鉄釉 窯変 茶碗 共箱 共布 エメラルド 鉄釉窯変結晶茶碗。共箱は桐製、裏側には釘を丁寧に打たれた駒沢利斎作で宗哲印の脇に利斎印が捺してあります＊写真⑪。茶道具　栄山造　黒楽茶碗　共箱　V　4212。制作時代より13代駒澤利斎(明治16年～昭和27年)だと推測しております。古色鍋島宝尽し文皿　古箱付き　R16-1。香合の合口良いです。青白磁 龍絵皿 木箱入り陶器の皿。。割れ、キズ、お直しなく全体の状態も良好です。猫の陶器製置物　小室幸雄さん。共箱。中国　宣嘉年製款　青花　花文鉢　桐箱付　V　R5891。タテ8.1㎝　ヨコ10.1㎝　高さ5.1㎝▢表千家12世惺斎宗左（せいさいそうさ）文久3年(1863)～昭和12年(1937)碌々斎の長男で、文久3年に生まれ、30歳の時家督を継ぎ、昭和12年7月、75歳で亡くなった。紫砂鉢 素面六方蘭鉢台付 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。おりしも明治後半から大正・昭和とかけて茶道は興隆期に出会い、その活動も目覚ましいものがあったが、好み物や箱書の面においてもその残された実績は大である。ミシャコシャ　プレート。▢10代中村宗哲（なかむらそうてつ）文久2年(1862)～大正15年(1926)塗師。吉備焼　名工 水川義雄(陶芳)作　窯変大壺　師：人間国宝　近藤悠三 笠岡市福山市。中村家10代。国重要無形文化財　井上萬二　作　白磁麦彫文様花瓶　究極の造形美　高さ26㎝。千家十職。書付有　瀬戸尾張　時代　古織部　茶碗　共箱　茶道具。8代宗哲の四女。魯山人写　三浦銀三作　色絵　銀彩　糸巻皿　五枚　共箱　略歴付　食器。9代宗哲の妻。山本長左造色絵割取松竹梅文汲出揃5客　共箱　検　煎茶道具　宮内庁御用達　九谷。俗称尼宗哲という。常滑焼　朱泥　漢詩文　小さな急須　茶壷　N　R5887。8代宗哲、9代宗哲に師事する。大型　佳山　盆栽鉢。宗匠の好み物の作品が多い。古伊万里 VOC 徳利 染付 草文 花器 花入。印は9代と同じ。極上！福野道隆作優美な繊細画の《赤絵絣文》（検笠間焼花器徳利ルーシーリー。手芸に優れ、俳句・書も能くす。陶芸家　近藤濶作　染付　竹文　陶板　額装　箱付　C　4500。【参考文献】茶道辞典　淡交社落款花押大辞典　淡交社なやしべら　河原書店中村宗哲家の歴代　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#千家十職#蛤#香合#塗師#漆芸#雛祭り#表千家#千宗左#惺斎#茶事#茶道#漆#好み物#古美術#茶室#茶会#中村宗哲#京都#茶道#茶の湯#美#アート